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トラベルイシュー

弘前の奥座敷に佇む、津軽三味線の生演奏や温泉が堪能できる宿「界津軽」

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生まれて初めて青森県にやってきました!伊丹空港から約1時間半の空の旅はあっと言う間でした。青森空港に降り立つと、辺り一面に広がる銀世界。関西に住んでいる私にとって今年初めて目にする雪。同じ日本という国なのに、こんなにも差異があることに驚きました。青森といえば、名産品のりんごと温泉。宿泊地はこの二つが楽しめそうな「界 津軽」に決定しました。

ご当地部屋「津軽こぎんの間」

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星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、その地域で活躍する伝統工芸の作家とコラボレーションした世界に1つしかない「ご当地部屋」を創っています。部屋の広さは64.4㎡。12.5帖の本間と6帖の次の間からなる、広々としたゆとりある部屋。 本間に設えたこぎん模様の障子を開けると、大きな窓から爽やかな陽の光と青森の清涼な空気を感じることができます。

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津軽伝統のこぎん刺しが楽しめるキッドが備え付けしてありました。嬉しいおもてなしですね♡

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別に和室が6帖ありました。等身大鏡やテーブルがあり、書き物をするのに最適な空間です。

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夕食から帰宅すると、お布団が用意されていました。ここにもこぎん刺しのプリントです。粋な計らいですね~♡

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お茶に湯のみ、お皿、グラスなどなんでも揃っています。

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広々とした洗面台。化粧水なども一式揃っていて嬉しいサービスです。中央に風呂敷が2つ置いてありました、何でしょうか?

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中を開けると、足袋やカミソリなどが包まれていました。男女別に用意されたアメニティセットです。この風呂敷を折り畳むと小さな鞄に早変わり♡大浴場に持って行こうかな。

さまざまなシーンに合わせたゲストルーム

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部屋の広さは64.4㎡。6帖の和室とリビングベッドルームを備えた開放感たっぷりのお部屋(定員は4名様)

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部屋の広さは50.4㎡。ベージュを基調とし、ツインタイプのベッドを配したお部屋(定員は2名様)。おみ足のことを気にかける方やホテルのような客室滞在をご希望の方におすすめです。

大浴場「古代檜の湯」

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1階にある大浴場へと向かいます。各エレベーター前には壷や花瓶が飾ってありました。風情があってとても美しい。

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季節に応じて、界津軽おすすめの飲み物が用意してあります。ふかうら雪人参ジュースとりんごジュースはどちらも甘くてとっても美味しい♡青森のりんごジュースは格別の美味しさです!

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大浴場で楽しめるりんご湯。3種類のりんごの中から、どれか1種類が使用されていると記載されていました~どのりんごが浮かんでいるか楽しみです♡

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青森を象徴する果実「りんご」を古代檜の湯殿に浮かべる果実風呂。さわやかな香りのする内湯に身を任せ、とろりとするやわらかな大鰐温泉と界津軽庭園の眺めをじっくりと。 りんご風呂は毎日15時~25時の時間限定。(公式HPから引用)

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雪国・青森ならではの冬のお楽しみは雪見温泉。雪化粧した庭園を眺めながら入る温泉は、冬の界津軽でしか味わえない贅沢な冬の体験です。弘前の奥座敷として知られる大鰐温泉は、古くから湯治場として親しまれてきた地。四季折々の風情の庭を眺められるガラス張りの大浴場で、とろみの湯を堪能できます。樹齢2000年を数える「古代檜」の湯殿は、ふんわりと檜の香りが漂い、癒しのひとときへと誘います。

旬の味覚を味わう「青森旅の会席料理」

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お食事処に移動しました。木の温もりが溢れる和室の空間です。

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半個室の部屋でゆっくりとディナーを楽しみます。献立表があります~ワクワク♡

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「先付け 大間のマグロの羽二重造り」
お粥状にしたご飯を裏ごしし、塩とりんご酢で味をつけて大間鮪の赤身でくるりと巻いています。 鮪の弾力とご飯の食感がうまく調和し、羽二重餅のようなもちもちした食感。青森名産のりんごを器にした演出は見事!

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「食べるりんごジュース 原果汁」をオーダーしました。このりんごジュースは今まで飲んだどのりんごジュースより美味しかったです!!

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「八寸」

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「お椀」

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「お造り」

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「揚げ物」

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メインの台の物は「鮑の若布包み焼き」または「和牛の陶板焼き」から選ぶことができます。私は大好物のアワビを迷わずオーダー♡幸せ(^^)

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「トラベルライブラリー」で青森文化に触れる

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ロビーの向かい側には、青森・津軽関連の書籍を取り揃え、コーヒー片手に読書を楽しめるライブラリーがあります。

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飲み物はコーヒーの他にりんご紅茶とりんご茶がありました!どれも美味しい♡

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まるで書斎のような雰囲気です。広々としたテーブルにソファ、椅子があるのでゆっくりと読書ができます。

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青森の歴史や文化についての本がたくさん。

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青森のお酒について調べてみました。りんご紅茶のティーバックにはふんだんにりんごが使用されています。

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加山又造の版画作品など展示してあります。

日本画の巨匠・加山又造の壁画が美しい「ロビー・フロント」

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ロビーに隣接したフロントに飾ってある「界 津軽」のこぎん刺しでデザインされたロゴ。

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津軽三味線の生演奏を、毎晩21:00よりロビーにて開催しています。たくさんの椅子がずらりと並び始めました。コーヒーマシーンがあるのでいつでも手軽に淹れたてが頂けます。お茶菓子にかりんとうも置いてありました♡

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日本画の巨匠・加山又造が津軽の風景を描いた大壁画『春秋波濤(しゅんじゅうはとう)』が飾られています。この津軽海峡の大波と弘前の桜、八甲田の紅葉を前に、迫力の生演奏を楽しむことができます。

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津軽三味線全国チャンピオンの渋谷幸平氏と、その手ほどきを受けた当館スタッフによる津軽三味線の生演奏。津軽三味線は他の三味線音楽とは一線を画し、「叩き」を主とする打楽器的な奏法が特徴。バチで激しく叩くことでもたらされる空気を震わす独特の音色こそが、見る者聞く者を圧倒します。当館では、津軽三味線本来の魅力と力強く艶やかな音色を、そのままお客様の耳に胸に届けたいという思いから、マイクを通さない「生音」にこだわって演奏を行っています。

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青森ねぶたを象徴する山車はとても躍動感があります。

津軽の食文化を意識した繊細な朝食

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ディナー会場と同じ部屋で朝食を頂きます。雪が積もっていてまた雰囲気が変わります~!

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朝の献立表。目覚めに昨晩と同じりんごジュース「原果汁」が出されました、嬉しい(^^)

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器の美しさにも目を奪われます。素材の味を活かした味付けでいくらでも食べれちゃいます。

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炊きたてのご飯、鱈の西京焼き、ふのりの味噌汁などバランスのよい献立です。

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食用の菊の花びらを使用した湯豆腐。初めて食べる食感でした。色鮮やかで食欲をそそります♡

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この日は-4度だったこともあり、窓枠には巨大な氷柱ができていました!久々に見る氷柱にテンションが上がりました。

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界 津軽の無料送迎バスで大鰐温泉駅へ向かいます。

周辺の観光スポット

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・スノー周遊旅 八甲田ロープウェイ&大鰐スキー場
界津軽から青森の壮大な自然の中を走ること約45分の八甲田エリア。アオモリトドマツに氷と雪がぶつかりやがて「スノーモンスター」と呼ばれる樹氷になります。ロープウェイで降りるとそこは雪の巨人がそびえ立つ異次元空間。

「界 津軽」での宿泊はとても居心地が良くて素晴らしいものでした!こぎん刺しの部屋では、至るところにこぎん刺しが展示してあり、青森の文化に触れることができました。売店では、こぎん刺しグッズやとても美味しかったりんごジュース「原果汁」などが販売してあってお土産にもぴったりです。また、館内がとても広くて充実しています。ライブラリーや津軽三味線の生演奏、大浴場でのりんご風呂、青森の食材をふんだんに使用した料理などどれも心に残る思い出となりました。「八甲田ロープウェイチケット付き宿泊プラン」、「雪国の1シーンを体験 かんじき散歩でリンゴをがぶり」など用途に合わせて選べるプランもポイントです。

「界 津軽」の詳細

〒038-0221 青森県南津軽郡大鰐町大鰐上牡丹森 大鰐町大鰐上牡丹森36−1
050-3786-0099

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