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[日本三名橋]岩国城と城下町をつないでいた、世界的にも希な木造5連のアーチをもつ錦帯橋

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日本三名橋の一つ、錦帯橋がある山口県を訪れました~!
錦帯橋がかかる錦川の河原は、水質の良さが一目で分かる程に透き通っていました。
周囲の自然と調和した美しい観光スポットです。
この橋を渡ると、岩国城や岩国美術館、資料館などがあり、藩主・吉川家時代から続く城下の文化に触れることができます。

第1~5橋からなる、全長193mの錦帯橋を渡ってみよう

橋を支える重厚な橋脚は、昭和25年の台風による流出後に大きく構造を変えました。
深さ10mの基礎を土台とし、橋脚は鉄筋コンクリート。壁面は石造りとなっています。
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入橋料300円を支払い、いざ橋へ♪

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右側にうっすらと見えるのが岩国城です!思ったよりも北部にありました。ロープウェイで上がり、あの地にも是非とも足を踏み入れたいな(^O^)

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独創的なアーチ構造です。組み上げた橋桁(はしげた)に楔(くさび)を入れて勾配をゆるめ、なだらかなアーチを形成しています。

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頑丈な組木の技法により、橋上からかかる圧力でさらに強度が増す仕組みになっています。

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橋幅5mで木造の階段になっています。美しい。

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巻金などの金具は2001年~2004年の架け替えで使用し、その本数は3万本にものぼります。

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橋の上からの眺め。穏やかな川面からは川魚の姿も。

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錦帯橋と並んで錦川に架かる錦城橋が見えました。人々の交通手段としてかかせない橋となっています。

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橋の下から見上げると、その壮大さがより一層伝わってきます。剥き出しの組木が持つ迫力と、複雑な構造に目を奪われます。

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橋を渡り切ったところに槍倒し松が立ち並んでいます。
また、100種類以上もあるソフトクリーム店「むさし」や茶屋が軒を連ねています。
近隣の吉香公園は噴水もあり市民の憩いの場となっています。
岩国藩主吉川家の居館跡を公園化しているので、今も歴史的建造物が残っています。

木造の5連のアーチを描く錦帯橋はとても美しく、人々の手によって造られた大変素晴らしい建築物だと思いました。
河原に下りて、橋を見上げるとその偉大さは一目瞭然です。
錦帯橋や錦城橋によって、川を容易に、安全に渡ることができますね。
言いかえれば、橋があってこその利便性であることを再認識しました。
昔の人々は本当に偉大ですね。
8月初旬に毎年開催される「錦川水の祭典」では、錦帯橋をバックに6000発もの花火が打ち上げられるとのことです。
是非見てみたい~!四季折々の錦帯橋を観賞してみても風情豊かなんだろうな。

錦帯橋の詳細

〒741-0062 山口県岩国市岩国

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