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アートによる街づくりで知られる直島がすごい!安藤忠雄氏による「ANDO MUSEUM」

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青い海、美しい山といった自然や、素朴な人情に触れられる瀬戸内海の島々。なかでも、直島は建築家・安藤忠雄氏が手がけた作品がたくさん健在しています。世界的に知られるアートの島を巡ってみませんか。

古きよき民家を散策

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高松港から宮浦港までフェリーで50分。宮浦港からはバスで10分。直島はとても広くて自然溢れる島です♡「ANDO MUSEUM」へ向かいます。

打ち放しコンクリートの空間の最高峰「ANDO MUSEUM」

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古い町並みの残る本村地区に位置する、安藤忠雄の美術館。外観は古い民家の姿を残しているが、中はコンクリートの空間が広がり、建物そのものが作品となっている。

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10:00 〜 16:30(最終入館16:00)
休館日: 月曜日 ※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館

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外観。手前に見える透明な円錐状の突起が、地下室に自然光を導いています。

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安藤忠雄の設計による打ち放しコンクリートの空間が、本村地区に残る築約100年の木造民家の中に新しい命を吹き込んでいます。過去と現在、木とコンクリート、光と闇。対立した要素が重なり合う、小さいながらも安藤忠雄の建築要素が凝縮された空間です。安藤忠雄の活動や直島の歴史を伝える写真、スケッチ、模型だけではなく新たに生まれ変わった建物と空間そのものを感じることができる美術館。

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建築面積114.43m2の小さい建築の中には、古民家の外観からは想像できない空間が広がる。館内に照明はありません。木造屋根のトップライトや壁面の窓から採り入れた自然光が、コンクリートの壁面に反射しながら光と影の空間をつくっています。

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これは入館時に配布されるパンフレット。館内は写真撮影が禁止されていますのでお伝えできないのが残念ですが、安藤建築の模型や歴史物展示など見どころ満載!

周辺の様子

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・八幡神社
直島巡りの前に参拝しませんか。本殿や貴船神社の移転前の鳥居があります。

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・交通手段
アップテンポのある道なりが続くので、レンタサイクルよりもバスがオススメです!宮浦港から終点「つつじ荘」まで町営バスが一時間に1~2本。1乗車100円。私が訪れた際に「瀬戸内国際芸術祭2016」が開催されていてとても活気がありました。

周辺の観光スポット

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・「ベネッセハウスミュージアム」
「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館しました。瀬戸内海を望む高台に建ち、大きな開口部から島の自然を内部へと導き入れる構造の建物は、安藤忠雄の設計によるものです。 絵画、彫刻、写真、インスタレーションなどの収蔵作品の展示に加え、アーティストたちがその場所のために制作したサイトスペシフィック・ワークが恒久設置されています。

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・007赤い刺青の男記念館
世界中に多数のファンがいる007(ダブルオーセブン)が活躍する小説「赤い刺青の男」に直島が実名で登場することを記念し、映画化実現へのムーブメントとして、町内ボランティア有志が町内外の協力を得て造り上げた007関連資料展示スペース。
【開館時間】9:00~17:00
記事はこちらから

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・直島で一泊するならここ!直島で一番海に近い場所にある「直島ふるさと海の家つつじ荘」
記事はこちらから

初めて訪れた直島はとても広くて一日中遊べるスポットでした!飲食店が充実していてどこも美味しくてリーズナブル。香川名物のぶっかけうどんは絶品の美味しさ(^^)とにかくたくさん歩くので歩きやすい靴&風があるので羽織りはマストアイテム。また、直島銭湯「I♡湯」が宮浦港すぐ近くにあるので汗も流すことができます。豊かな自然と多彩なアートが溢れていて非現実を楽しむことができました。

「ANDO MUSEUM」の詳細

〒761-3110 香川県香川郡 直島町736-2
087-892-3754

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